はじめに|保護猫を迎えたいけど、どうすればいい?

「保護猫を迎えたいけど、探し方が分からない」「譲渡会やカフェってどう違うの?」
そんな疑問を持つ人は多い。
私自身も最初は同じだった。
検索しても情報が多すぎて、どこから行けばいいのか分からない。
けれど実際に動いてみると、“出会いの場”にはいくつもの形があることに気づいた。
この記事では、
- 保護猫の探し方
- 出会いの方法(譲渡会・保護猫カフェ・サイトなど)
- そして実際に私が2匹の保護猫を迎えた体験
をもとに、初心者でも安心して一歩を踏み出せるように解説する。
「保護猫 探し方」で検索してこの記事にたどり着いたあなたが、
この記事を読み終える頃には、「次の行動」が明確になるはずだ。
【どこで探せる?】保護猫の探し方4選
保護猫を探す方法はいくつかある。
大きく分けると、①保護団体・シェルター ②保護猫カフェ ③動物愛護センター(保健所) ④里親募集サイト の4つだ。
それぞれの特徴と注意点を見ていこう。
① 保護団体・シェルターの譲渡会に行く

最も一般的な方法は、地域の保護団体やシェルターが開催する譲渡会に参加することだ。
「〇〇市 保護猫 譲渡会」と検索すると、近くの会場が簡単に見つかる。
譲渡会の魅力は、実際に猫と会って性格や雰囲気を見られること。
写真だけでは分からない「この子と合うかも」という直感が得られる。
私も、譲渡会で出会った“ぺこ”という猫を迎えた。
グレーと白の毛並みで、少しビビりだけど優しい性格。
最初に目が合った瞬間、「この子だ」と感じたのを今でも覚えている。
その場で譲渡申請をし、後日家庭訪問を経て正式に迎え入れた。
譲渡会は月1回〜2回開催されることが多い。
SNSや地域情報サイトでチェックしてみると良い。
② 保護猫カフェで出会う

保護猫カフェは、猫と直接触れ合いながら相性を確かめられるのが特徴。
譲渡を前提としているお店も多く、「この子いいな」と思ったら相談ができる。
ただし、いきなり「この子を連れて帰りたい!」と言っても信頼されにくい。
店員さんとの会話を通じて、「どんな飼育環境なのか」「猫との相性はどうか」などを丁寧に話すことが大切だ。
私もよく通っていた保護猫カフェがある。
最初の頃は“ただの常連客”だったが、数回通ううちにお店の人と信頼関係ができて、
「そろそろ譲渡を考えてみませんか?」と声をかけてもらえた。
焦らず、“人との信頼関係”を築くことが出会いへの近道だ。
③ 動物愛護センター・保健所で探す
意外と知られていないが、行政が保護した猫を譲渡しているケースもある。
各自治体の動物愛護センター(または保健所)の公式サイトをチェックしてみよう。
譲渡対象となる猫は、すでに不妊・去勢済みで、健康状態も確認されている場合が多い。
書類審査や面談があるが、殺処分を減らすための大切な選択肢だ。
④ 里親募集サイトで探す
「ペットのおうち」や「ネコジルシ」といった里親募集サイトも便利だ。
写真・年齢・性格・健康状態などが掲載されており、気になる猫に応募できる。
ただし、個人同士のやり取りになることも多いので、
「信頼できる投稿か」「譲渡条件が明確か」を必ず確認してほしい。
SNS経由で探す場合も同様で、譲渡契約書の有無や医療記録の提示を求めるのが安心だ。
🔍まとめ:自分に合った出会い方を選ぼう
- 直接会いたいなら → 譲渡会・保護猫カフェ
- 忙しい・遠方の場合 → 里親サイトや自治体サイト
- 信頼重視なら → 保護団体との継続的な関係づくり
どの方法でも共通するのは、焦らず、猫と人の“相性”を大事にすることだ。
次の章では、実際に譲渡を受けるために必要な「条件」と「費用」について解説する。


